目的・運営方針・特色

【目的】

当苑は、看護、医学的管理の下での介護や機能訓練、その他必要な医療と日常生活上のお世話などの介護保健

施設サービスを提供することで、入所者の能力に応じた日常生活を営むことができるようにし、1日でも早く家庭で

の生活に戻ることができるように支援することを目的とした施設です。さらに、家庭復帰の場合には、療養環境の

調整などの退所時の支援も行いますので、安心して退所いただけます。

 

【運営方針】

施設の目的を達成するため機能訓練を中心に明るい家庭的な雰囲気のもとでの生活の場を提供するとともに、

地域や家庭との結びつきを重視した運営を行うものとしています。

 

【特色】

@   辰野総合病院併設のメリット
  毎月主治医による回診が実施されており、利用者の身体的主訴が反映されています。
  緊急時の対応システムが職員間で網羅されており、安心して入所できます。
     
A   機能訓練について
  回復期・維持期のリハビリと廃用症候群の予防リハビリをおこなっています。
  特に通所リハビリについては「リハビリテーション実施計画書」にのっとり利用者、家族のニーズに合わせ
    た個別リハビリを実施しています。
    【個別訓練】→ROM(関節可動域)訓練、座位保持・立位・歩行訓練
    【集団訓練】→体操・レクレーション・合奏・踊り・作業etc
    【グループ訓練】→杖体操・散歩・ドライブ
    【クラブ活動】→書道・音楽・手芸・園芸等
  年間を通して季節に合った行事を楽しんだり、毎月誕生日会を行っています。
     
B   排泄支援の個別ケア
  高齢者の尊厳を重んじ、日中はできるだけおむつを外し快適な生活をおくっていただいています。
  排泄検討委員会を設けて、利用者の排尿パターン、体型、排尿量に合わせた個別ケアをきめ細かに行っ
    ています。
     
C   口腔ケアと摂食・嚥下障害への取り組み
  利用者にとって一番の楽しみは食事の時間です。管理栄養士による食事メニュー、おやつの工夫、おいし
    く食べられるための工夫を常ににこころがけています。
  摂食・嚥下障害のある方の食事摂取について、できる限り経口摂取が続けられるような工夫→食物の形
    状、大きさ、摂食の姿勢、体位など様々な状態をカンフアレンスして対応しています。
     
D   担当制とグループケアの実施
  利用者、家族と担当職員が連絡を密にし、利用者のニーズがケアプランの中に活かされています。
  担当職員と他職種の間に日々のカンフアレンスを通して連携がとられており、統一されたケアが実行され
    ています。
     
E   ボランティアの受け入れ(ボランティアの皆さんには、日頃からお世話になっております。)
  シーツ交換(毎週水曜日)
  朗読ボランティア(第2・4月曜日)
  保育園、小、中学生との触れ合い
  各種サークル活動の発表
  民生委員、奉仕団、婦人会、一般社会人等による奉仕活動
     *福寿苑に元XJAPAN、Toshiさんがミニコンサートに訪れて下さっています。→コンサート風景
F   研修生・実習生の受け入れ
  ヘルパー研修生、専門学校の学生の実習指導


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