観光推進室 辰野町役場庁舎1F
〒399-0493 長野県上伊那郡辰野町中央1番地
電話:0266-41-1111 FAX:0266-41-4651
最終更新日:平成20年6月23日(月曜日) 08時38分
情報発信元 観光推進室 辰野町役場庁舎1F
ホタルの名所 松尾峡・ほたる童謡公園の紹介
辰野町の松尾峡にはホタルの名所があります。かつては、辰野の自然はゲンジボタルの発生に適していました。諏訪湖から流れる天竜川の水が、ホタルやその食物のカワニナ等の水性生物を育てたのです。
松尾峡は大正15年に、県の天然記念物の指定を受け、昭和35年に再指定されました。平成元年環境庁の「ふるさといきものの里」の指定も受けています。しかし、昭和30年代から、工場廃水や家庭雑廃水・農薬等がふえるにしたがって、ホタルの数もしだいに少なくなってきました。そこで町では、ホタルを守るために、次のようなことを行ってきました。水のよごれを防ぐため、沢のきれいな水を加える工事を行いました。その結果、ホタルが少しずつ増えてきたので、休耕田にホタルのすめる小川をつくることにしました。この小川から2年後に、たくさんのホタルがでました。その経験をいかして、今の2つのホタルの水路を作りました。更に、昔からの水路の改修にあたって、コンクリートのほか木くぎを使ったり、川幅を広くして、ホタルのすみやすいような工事をしました。そうして、小川にホタルの幼虫や、カワニナを放しました。小川のまわりの草をかったり、泥上げをしたり、いつもホタルやカワニナのすみやすいように、手入れを続けてきました。そのかいがあって、今松尾峡では、昔のようにホタルが見られるようになりました。
6月中下旬の最盛期には、町をあげて盛大なほたる祭りが行われ、ホタルを楽しむ人々が、遠く県外からも来るようになりました。
■ホタルのカメラ撮影について
ホタルが舞う夜間にカメラ撮影をされる場合は、フラッシュ発光をしない設定にして撮影を行ってください。フラッシュ発光を行いますとホタルの光が撮れないばかりか、他のお客様に眩しく、また、フラッシュ発光を行わずに撮影をしているお客様に対しても大変なご迷惑となりますのでご注意ください。
地図
最終更新日:平成20年6月23日(月曜日) 08時38分
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