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「還付金が出ます」という甘い言葉にだまされないで!

  厚生労働省や後期高齢者医療広域連合、市役所・町村役場などの職員をよそおって「還付金がでます」と、医療費・保険料などのお金がもどされるかのように偽り、キャッシュカード等をだまし取る詐欺が増えています。「私は被害にあうことはない」と思っていても、手口は巧妙化しています。

 還付金の手続きで、キャッシュカードや通帳を預かり暗証番号(誕生日など)を聞き出そうとしたり、銀行・郵便局などに出向かせてATM操作をお願いすることは、絶対にありません。

 このような電話があった場合は、すぐに電話を切って、辰野町役場や警察にご相談ください。

 

 下記は、長野県内で起こった事案になります。

 

 1.平成26年7月4日(金)午前11時前、上田市内在住の被保険者宅に、市役所保険課の「イケダ」 と名乗る男から、「○○子さんお願いします」という電話があった。電話に出た夫が、妻は平成22年 に死亡している旨伝えると、「保険料の還付金3万8千いくらがあり、郵便局がその書類を紛失したの  で、八十二銀行のシモムラさんと連絡を取りお返しするようにするので、キャッシュカードを持参のう え、旧D2のATMのところへ12時50分にきてほしい。連絡の都合上携帯電話の番号を教えてほしい」 と説明した。呼び出すというのはおかしいと思ったが、だまされたふりをして電話を教えた。12時  30分ごろ現地に着くと、非通知設定で携帯電話に12時50分に着くという電話があった。12時  55分まで待ったが来ないので、駅へ娘を迎えに行き、その足で市役所に通報にきた。

 

2.平成26年7月8日(火)午後2時頃、上田市内在住の被保険者(女性)宅に、市役所を名乗る男か ら、「○○子さんお願いします」という電話があった。電話に出ると、「3年分の高額療養費3万7千 いくらがあり、郵便局がその書類を紛失したので、銀行と連絡を取りお返しするようにする。今日一日 自宅にいるか、携帯電話があれば連絡の都合上番号を教えてほしい」と説明した。おかしいと思ったの で銀行に確認すると、市役所に確認するように言われたので、国保年金課に電話をした。

 

 3.平成26年7月17日(木)午前中、松川町内の被保険者(女性)宅に松川町役場の職員で「ワタナ ベ」と名乗る男性から電話があり、「高額療養費の3年分の還付がある。口座に振り込むが、八十二銀 行に口座はあるか。」と聞かれた。あると答えると、「後で銀行のものが電話をする。」と言って電話 が切れた。その後、銀行の行員を名乗る者から電話があり、キャッシュカードを持っているかと問わ  れ、持っていると伝えると、役場内のATMに行くように指示された。被保険者は別件で忙しかったの  で、明日電話をくれるように伝えた。その後、不審に思った被保険者が役場に照会したところ、そのよ うな電話をしていないことが判明し不審電話であることが発覚した。

 

4.平成26年7月17日(木)、飯田市の80代女性宅に市役所職員を名乗る男から「福祉課の者で  す。支給されるお金が3万7千円あります。まだ手続きしていないみたいですね。」と電話があり、女 性は普段利用している金融機関の支店名を伝えた。その後、この金融機関職員を名乗る男から電話があ り、「当支店のATMは古く、最新のATMでなくては手続き出来ません。」などと言われ、指定された下 伊那郡内のATM出張所で携帯電話からの男の指示通りに操作した。普段利用する金融機関に行って職員 に支給金などの話をしたところ、不審に感じた職員が明細を確認し99万9千円余りが振替送金されて いるのがわかった。女性はだまされたことに気付き、23日警察に届け出た。

 

5.平成26年7月23日(水)、飯田市内の被保険者(女性)宅に、飯田市職員を名乗る「ワタナベ」 という男から電話があり、「医療費の過払いが3万7千円ほどあり、申請書類がこちらに届いている。」 と電話があった。「様々な書類関係は夫が管理しており、確認をとって連絡したいので電話番号を教え てほしい。」といったところ、フリーダイヤルの番号を教えられた。市役所に電話でフリーダイヤルは おかしいと思い、本当に市役所の方ですかと尋ねたところ、電話を切られたとのこと。

 

 

情報発信元

住民税務課 生活環境係 国保医療係 辰野町役場庁舎1F

〒399-0493 長野県上伊那郡辰野町中央1番地
電話:0266-41-1111  FAX:0266-41-0575