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日本の地理的中心0(ゼロ)ポイント

 

 辰野町と下辰野区は平成23年1月11日、北緯36度と東経138度が0分00秒で交差する大沢地籍の区有林内にある通称・ゼロポイントに「日本の地理的中心」と記した、高さ2mの標柱を建立しました。

 この地点は大城山山頂の北約1キロ地点にあり、上平出地区からは湖北衛生センターのほぼ西約500mの山中にあります。
設置作業には区役員と町産業振興課職員らが参加して行い、位置の特定はハンディタイプのGPS装置を使用しました。
同地点から北西の鶴ケ峰には、昭和45年(今から約40年ほど前)に建設された「日本中心の標」と展望台があります。地元と町では、両地点を結ぶトレッキングコースを整備し、小野のしだれ栗森林公園と併せて「塩嶺王城県立公園」の誘客強化を図りたいと考えています。

○「日本の地理的中心」について
緯度経度が0分00秒で交わる点は国内に40カ所ほどあります。
その中でも、辰野町のゼロポイントは「日本の地理的中心」である、との記載が「信州学大全」(元長野県立歴史館館長 市川健夫氏著)にあります。
また町を訪れる観光客からは「日本の中心」を尋ねる問い合わせが以前からあり、静かな話題となっています。

○鶴ヶ峰「日本中心の標」と通称「ゼロポイント」の関係について
大城山の北方鶴ヶ峰(標高1225.0m)には昭和45年に設置された石碑「日本中心の標」があり、碑には「東経137度59分36秒、北緯36度00分47秒」と刻まれています。
この鶴ヶ峰には高さ6m、8角形の展望台があり、展望台に登ると視界はほぼ360度で、北・中央・南アルプス、八ヶ岳を望むことができるとても眺望の良い場所です。
一方、ゼロポイント地点は山中にあり、眺望は良くなかったため場所をずらして鶴ヶ峰に設置したようです。
いずれにしても、辰野町のシンボル的な山である大城山近くを交差するこのゼロポイントが、「日本本土の中心」として観光に大いに寄与できるものとして開発された経緯があるようです。
なお、「日本中心の標」の文字の揮ごうは辰野町の名誉町民である画家の中川紀元氏(1892年(明治25年)2月11日 ~ 1972年(昭和47年)2月9日)によるものです。

 

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